英語コーチング事例=========<これまでの英語コーチング事例1>==========【英語を通じて人生観を磨き、表現し、行動へつなげる】 まんがでわかる7つの習慣⇒7つの習慣(人格主義の回復)⇒The Seven Habits of Highly Effective People⇒ オーディオブック(英語)と進みます。 このサイクルをぐるぐる回します。 ⇒目次や図表を眺めて、全体をざっくりと理解する。 (自分にとり、重要な部分、気になる部分をマインドマップに描く) ⇒自分の頭で考えて、感じてみる。 ⇒自分なりの7つの習慣に落とし込み、小さな行動を起こす。 ⇒日本語と英語で、読んで、書いて、聴いて、話す(音読する)。 (書いたり、音読するのは、重要なポイントだけで十分) ⇒⇒⇒ 私と直接、日本語と英語でシェアする(メール、電話、面談)ことで、 あなたの潜在能力を最大限引き出す。 『あなただけの生きるものさし』を確立し、 同時に日本語力、英語力、そして人間力にも磨きがかかります。 まさに、一石三鳥ですね。 =================英語コーチング事例2============================ まず、あなたの夢や当面の目標を聴かせてください。 次に、私があなたに代わって、シンプルな英語でまとめます。 通常100-200字以内、話せば1-2分の内容です。 仕事の事、趣味の事、人生の事、書きだすとどんどん頭が活性化します。 話したいことがドンドン出て来ます。 書けば書くほど、話が上手になります。 中学で習った英語+αで十分表現できます。 完璧な文章ではありませんが、ドーンと行きましょう。 ポイントは、 1)まず、結論(言いたいこ)を先に言う。 2)次に、理由や実例を1-3つ挙げる。 3)最後に言いたいことを別の言葉で表現、行動へつなげる。 *Write as you speak. *Make it simple and clear. *Make it vivid and polite. で行きましょう。 ================英語コーチング事例3=================================== あなたの仕事や人生に役立つ洋書を紹介します。 キンドル(電子書籍)やyou tubeも使います。 物事の考え方を吸収して、自分の頭で考え、感じ、行動します。 行動すると結果が出るので、修正して、更に行動の質を高めます。 同時に、あなたの人間力もドンドン付いて来ます。 ================================================================= |